2018年1月17日の『年末にもらったメール』という記事の中で書いたメール主の名前についてですが、その後のやりとりで本名であることが判ったので、名前を伏せるように変更しました。
また、『第二期修行21:最初の年越し稽古』の冒頭でもこの人のことを書いているので、その部分の名前も同様に変更しています。
(※各記事の下にも注釈を付けています)
最初はアルファベットのイニシャルに変えるつもりでしたが、色々あって「●●●」としました。
最初はメール文自体も削除しようかと思っていましたが、その後の某(以下、メール主)とのやりとりの結果、残すことにしました。
メールはブログ上で取り上げる場合があることを、メールフォームのページに予め書いてあったし、送ってきた時点でそれに対する要望等も無く、また、ここに載せている文章は、内容的にも、削除するほどでもないと思えるので。
実はメール主からは、4月末にメールをもらい、その時点で軽い一悶着あり、さらにまた色々あって、それらが今も解決していません。
なのでこの件が片付くまで、関係する記事はいじらないでおこうと思っていたのですが、まあ、メール主と関わる過程で、最近になってやっと、本名であること、経歴の話が本当であることを確認できたので、一応名前のところくらいは伏せる処置をしておくことにした、というわけです。
正直僕は、メール主が、名前の由来を調べようとして出てきた人と同一人物なのかということについては、長らく半信半疑でした。
まずはそれを確かめようとしていたのですが、こちらから尋ねると、本人が逆ギレしたり濁したりしてばかりでした。
何故判ったかはひとまず置いて、もちろん、例えば戸籍まで確認したとか、そこまで厳密に確かめたわけではありません。……が、名前と肩書きに関しては一応確認できた、ということです。
あと、これに関連する記事をこのあと書きますので、そちらも見てもらえればと思います。
上記お知らせ記事の中で、メール主の名前や肩書きに触れている部分の文章を一部変更しました。
詳しくは次のお知らせ記事『昨年末にもらったメールの件で 2』をご覧ください。